・親機/子機使用で離れた2点間の配線検査(導通チェック)に、検査用電線が不要
(アース側を筐体、シャーシ等を利用)
・配線の地絡(筐体、シャーシ等に接触)が検知可能。
・被試験線(配線)の導通抵抗値が段階的に判別可能。
・ブザー音に加えて表示確認ができる。
・両端(二人)でダブルチェックが可能。
・ツイストペア線のペアチェックが容易にできる
(ペアチェック時はマイナス側を筐体では無く、ペア線の片側に接続)